春日部市議会 2018-08-22 平成30年 9月定例会−08月22日-目次
における産業集積土地利用を実現するうえでの課題について (3)永沼地区において産業集積土地利用を進めるための必要事項について 2.飯沼・赤崎揚水機場の今後について ・設置から現在までの経緯について 3.春日部市の安全・安心のまちづくりについて ・昨今、刑法犯事件
における産業集積土地利用を実現するうえでの課題について (3)永沼地区において産業集積土地利用を進めるための必要事項について 2.飯沼・赤崎揚水機場の今後について ・設置から現在までの経緯について 3.春日部市の安全・安心のまちづくりについて ・昨今、刑法犯事件
警視庁によると、03年に小中学校、大学、各種学校、幼稚園などの教育施設で発生した刑法犯事件は4万6,723件に上り、10年前の1.7倍に増加、昨年1年間に発生した学校や幼稚園などへの侵入事件は、警視庁だけでも20件に上り、このうち5件、9人の児童生徒がけがをしているそうです。不審者の侵入事件では、学校の設備の不備を突かれたケースが目立っております。
警察庁によりますと、2003年に小・中学校、高校、大学、各種学校、幼稚園などの教育施設で発生した刑法犯事件は4万6,723件に上り、10年前の1.7倍に増加、殺人・殺人未遂事件も6件、傷害事件は1,106件、また、昨年1年間に発生した学校や幼稚園などへの侵入事件は、警察庁に報告があっただけでも20件に上り、このうち5件で児童・生徒9人がけが、不審者の侵入事件では、学校の設備の不備をつかれたケースが目立
鴻巣警察署生活安全課の説明では、県内の刑法犯事件数を見ますと、昨年と本年の比較では1万2,572件の増加となっており、そのうち鴻巣警察署管内では、昨年3,221件、本年3,266件で45件の増加となっております。罪種別で見ますと、県内では窃盗犯が約5割を占め、傷害罪、恐喝、強盗などの順となっており、管内では窃盗犯が約8割を占めております。